私は何かしようとする時、核心部分に迫らずに、その周りから手を掛けてなかなか本題に入らない性格のようです。
自分的には外堀から攻めるという感覚があります。
それを踏まえ、出来るだけ何かをやり遂げようとしたときは、一番中核をなす部分に手を掛けるよう心がけています。
当たり前のようなことですが、気が付くと外堀の作業から取りかかって結果が出るまでに時間がかかるということがあります。
このブログの他にも、あるテーマについて情報を発信としているサイトを構築していますが、こちらについては核心部分から手を付け活動中です。
問題点ややるべきことにまっすぐ突き進みたいという思いから Straight to the point って言葉を意識するようにしています。
英語の意味合いと合っていないのかもしれませんが、この言葉を、やるべきことからやるという意味で勝手に解釈してます。