人の役に立ちたいと思っても、役に立つってどういうことか
はっきりしておかないと、おせっかいになったりもする。
まずは、誰に役立つのかはっきりする必要がある。
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その対象者は、困っている人や何かに悩んでいる人かと思う。
個人じゃなく、社会の中における問題というのもある。
個人的に困っていたり、悩んでいたりする人はいるが、
社会保障の問題から支援を受けられないとか、
非正規で雇用されていて収入が思うようにならない人などもいると思う。
こんな事したら人の役に立つのではないかと思うことを書き出してみる。
(大小に関わらず書き出してみた。)
・献血する
・寄付をする
(a)恵まれない方
(b) 難病で莫大な手術費がかかり困っている方
(c) いろんな社会問題を解決しようとして活動している人の支援
(d) 孤児院や保育園の経営費
・登校拒否、ニートなどの支援
・町内の犬の糞などの処理
・日々の業務などで、疲れている人の支援
・交通遺児の支援
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情けないがこのぐらいしか思いつかない。
何かお金を寄付することばかりみたいでいやだなぁ。
お金を出せばそれでいいというのでは悲しい。
他にも、こんなことしたら役に立つのではという事を
思いついたらこの記事に追加していこうと思う。
もっと、社会に出て、人や社会は何に困っているかを
肌で感じていこうと思う。
また、実際に活動されている人を参考にしてみよう。
内容的には、日本(世界)の将来のために
人々が幸せに暮らせる社会になるための支援を行うと考えれば
それに付随していろんな事が見えてくるのではないかな。