我、どんなことがあろうとも常に武士でいよう。

日々いろいろなことが起こる。

嫌なことや苦しいことなど。
でも、どんなことが起きようとも凛とし、常に武士の心構えで対応したい。

日本人が世界的にもその優秀な民族として認められているその根源には、
武士道があると思う。

日本人は外国人に比べ無宗教の方が多いように思うが、
それでも、社会が熟成し人間的にも品の高い人が多いのは
武士道の教えが今にも残っているからだと思う。

そんな武士道をもっと勉強したい。

武士道とは、新渡戸稲造が伝えたもの。

一度は本を買って読んだこともありますが、
あまり、内容がわからずのままになっている。

武士道の本はこちら

なんか、武士は弱者のために自分を抑えて、人のために尽くした人が多いのだろう。
自分もそんな人になりたい。

まわりからどんなことを言れようが、
人のために、その考えを貫き筋の通った活動ができる人でありたい。

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