多くの成功者を見ると、目標に向かって活動の過程で協力者が現れ、彼らの協力えお得て、事を進めていることが多いと思う。
これは、みんなが彼を協力したくなるような何かを持っているのだと思う。
一人でやるより、数人で行ったほうが早く処理できるものもある。
やはり、成功者は多くの人を巻き込み、自分の夢を達成している。その時、協力者はいやいややっているのではなく、彼に賛同した人が自然と協力している。
自分も今まで一人で活動してきたが、自分の考えに賛同してくれる人を募ろうと思う。
いろいろ役割分担し協力してもらうのは、まるで、仕事で何かのプロジェックトを立ち上げ、それぞれが得意なことを完璧にこなしてある作品をつくりあげていく作業に似ていると思う。
映画作りもその一つだと思う。
自分のやりたいことをやるための活動をドキュメンタリータッチで記録を残そうと思う。
自分の思いをきちんと説明して、賛同してくれる方を探そう。
でも、正直、協力者を募るには少し勇気がいる。
自分の夢をきちんと話すこと。これは、話したら人に笑われるのではないかという恐怖心が出る。また、自分の夢のために賛同してくれる人がほんとにいるのかという気持ちも出てくる。そんな気持ちに打ち勝ち、どんどん協力してくれる人いを探そう。
諦めず、100人、200人と声をかければ必ず、賛同してくれる人が出てくると思う。これは過去の成功者の話からしても、間違いのない事実です。
賛同者が現れる前に辞めるか、見つかるまでやるかで、その後の結果は大きく変ってくる。
見つかるまで活動したことの記録を残すだけでも面白いストーリーが出来そうです。がんばります!